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盤上の刻
負けても、何度でも。
夏祭りの夜、幼なじみの朝霧ひよりが、術者の一門に嫁がされることになった。取り返す方法はひとつ――七日のうちに、七人の術者に盤上で勝つこと。白と黒の石の盤「陰陽」で打ち、負ければ時が戻ってやり直せる。負けを数えるほど強くなる、和風伝奇の物語ゲームです。
※ App Store での公開準備中です。公開後、ここに App Store へのリンクを追加します。
遊び方
陰陽盤編は「陰陽」、真剣編は「将棋」
陰陽盤編は、白と黒の玉の石を挟んで返す盤の勝負「陰陽」。真剣編は、下町の賭け将棋。物語ごとに、ふさわしい盤で打ちます。自由対局では、どちらも選べます。
負けると時が戻る
負けると、祖母の形見「刻守り」が時を巻き戻し、対局の前からやり直せます。負けるたびに、少しずつ違う会話が聞けます。
負けるほど強くなる「未練」
負けるとポイント「未練」がたまります(惜しい負けほど多く)。未練を使うと、最善手を一手だけ読む「式読み」、自分の手をやり直す「刻戻し」、相手の駒を動かす「傀儡の術」などの「術」が使えます。術は 1 局に 3 回までです。
相手の一言
対局中、相手は形勢や術に合わせて話しかけてきます。七人それぞれに、打ち方と性格があります。
物語「陰陽盤編」
序章+七章+終章
本文は約 8.8 万字。夏祭りの夜から新月の夜明けまでの七夜を、一夜にひとりずつ、七曜の術者と打ちながら進みます。
ひよりの断章
各章の終わりには、囚われたひより側から見た短い断章が入ります。主人公が何度負けたかで、ひよりの言葉も変わります。
二つの結末
終章では、最後の選択と「最後の一局」で結末が分かれます。それまでに負けた数だけ、最後の一局は易しくなります。
回想
勝ち抜いた章は、あとから読み返せます。見た敗北の場面・選んだ選択肢・見た結末だけが入ります。
追加シナリオ「真剣編」
下町の賭け盤
舞台は東京の下町、石切町。伝説の真剣師「不敗の灰原」の孫・灰原迅が、幼なじみ・春日みなみの借金を帳消しにするため、殴らず脅さず、すべてを盤の上で決める「八角会」の代打ちたちに挑みます。
負けると、その日の夕方に戻る
祖父の形見の駒箱を懐に入れたまま負けると、その夜の勝負の前の夕方に戻ります。締めまでの六夜で、六人の代打ちを越えられるか。
「場数」とイカサマ
負けて覚えた「場数」で、祖父が封印したイカサマ(透かし・待った・揺さぶり・すり替え・大すり替え)が使えます。ただし、イカサマを見破る相手もいます。
序章+六章+終章
本文は約 6.9 万字。各章の終わりには、みなみが帳場でつける「帳面」。結末は二つです。序章と第一章は無料で遊べます。
読みやすさとやり込み
ノベルゲームの基本機能
文字送りの速さと文字の大きさを選べます。オート、会話の履歴、読んだことのある台詞だけを飛ばす「既読飛ばし」もあります。
立ち絵の表情と一枚絵
台詞に合わせて立ち絵の表情が変わり、物語の山場では一枚絵が入ります。
実績とギャラリー
負けた数や、術を使わずに勝ち抜いた章などで称号が増えていきます。物語で会った人物の紹介や、訪れた場所の背景をギャラリーで見返せます。
自由対局
強さを選んで打つ
陰陽・将棋とも、何段階かの強さから選べます。先手・後手も選べ、強さごとの戦績が残ります。
七曜と打つ
物語で勝ち抜いた相手とは、そのときの強さで何度でも打てます。
自作の思考エンジン
陰陽・将棋とも、端末の中で動く自作の思考エンジンが相手をします。通信は要りません。
料金
- 陰陽盤編・真剣編とも、序章と第一章は無料で遊べます。広告はありません。
- 陰陽盤編の第二章から終章までは「本編解放」、真剣編の第二章から終章までは「真剣編解放」(どちらも買い切り)で遊べます。購読ではありません。
- 「未練パック」(消耗型・小と大)で未練を足せます。なくても最後まで遊べる量の未練がたまるように作ってあり、最後の一局には効きません。
- 「本編解放」「真剣編解放」は、物語の画面の「購入を復元」で、同じ Apple アカウントの他の端末でも使えます。未練パックは復元できません。未練は真剣編の「場数」と同じポイントです。
動作環境
iOS 18.0 以降の iPhone と iPad に対応しています。表示言語は日本語です。
インターネット接続がなくても遊べます(アプリ内課金の購入・復元のときだけ通信します)。BGM・効果音は、タイトル画面の設定で切り替えられます。マナーモードのときは鳴りません。